お受験ド素人パパの備忘録日記

小学校受験をめざすお受験ド素人の父親の備忘録的日記です。お受験で感じたこと、困ったこと、調べたこと、時系列もレイヤーも違いますがお受験をこれから始められる方、悩んでいらっしゃる方の参考になれば幸いです。

【小学校生活】全国統一小学生テスト

まだまだ通常登校に戻ってはいないのだが、第一学期も無事?終了。

ソーシャルディスタンスをとり、マスクをして、クラスの半数ずつ登校となっているので友達も作りにくく苦労しているようだが、総じて楽しく学校生活がスタートしているようで胸をなでおろしている。

 

そして、いよいよ夏休みとなるのだが、小学校受験の教室が一緒だった方々からは「夏期講習どうする?」なんて話が出ている(正確に言うと出ていた)。

中学校受験のための各学習塾では、入塾生の選抜がすでに始まっているようで、そのスクリーニングに使われるのが「全国統一小学生テスト」となっているようだ。

 

全国統一小学生テストを各塾(例えばY大塚など)から申し込むと、無料で受けられる。もちろん無料にはからくりがあり、これが各塾のリードジェネレート施策となる。そしてデータも共有される。全国統一小学生テストの優秀者には奨学生的な特典が付与され、夏期講習が無料になるということらしい。で、夏期講習などで手ごたえがあればそのまま入塾。夏期講習がリードナーチャリング施策となるわけだ。加えて優秀層を早期に囲い込むことができる。

 

我が家といえば、ぼんやりしていたこともあるが、そもそもそういう中学受験の荒波を避けるために小学校受験をしたわけなので、今は好きなことを見つける、基礎を習得することが重要で、競争する時期ではないと思いスルーしてみた。折角12年一貫校に入学したのだから、そのメリットをとらなければ意味がない。というのが考え。大学受験になってから・・・と思うのと、それじゃ遅いのか?とも思うのとで揺れるが、もっとおおらかに小学校生活を楽しんで欲しいと思うのだ。じゃないと意味も分からない幼児期にあの厳しい受験をやったメリットが無さすぎる。

 

ということで、夏休み。ステイホームの中で何を見つけられるか。もちろん基礎学習は公文で補いながら、好きなこと、好きになれそうなことを見つける期間になってくれればと思う。

【小学校入学準備】 足し算を覚える

少しさかのぼるが小学校入学準備として足し算(記号式)を覚えるという段階で考えたことを少し書こうと思う。

 

さて足し算。どうやって教えますか?もともと小学校受験対策として、実質的に足し算は「計数」という分野としてやってきてはいるはず。ただそれが記号式ではなかっただけだ。もっというと「違いの数」として引き算すらやってきているわけだ。

 

ただ記号式になると、我が子だけかもしれないがあれとそれとが結びつかない。リンゴが5個あって、隣に3個あって全部でいくつ?と一緒だといっても、小学校受験ではそこにリンゴの絵があって「数える」ということもできたのだが、記号式ではそうもいかない。ようは記号式が具体物のイメージに置換されない。

 

最初はこのイメージを接続させようとしていたのだが、よくよく考えれば、我々は記号式を具体物のイメージに置き換えているかと聞かれたらそんなことはしていないはずだ。ということで今度は公文式にとにかく反復し覚えるをやってみた。

 

で、どうなったかで言うと繰り上がりのない足し算に関しては無事クリア。でも今度は繰り上がりがどうしてもうまくいかない。覚えることもできなくはないのだろうが、忘れたときの解の導き方がない。この繰り上がりを教えようとすると、「足して10になる組み合わせ」と「数の分解」に行きつくことに気づく。例えば8+7でいうと、8は2増やせば10になる。7を2と5に分解する。なので10が1個と5になるから15という具合。

 

なので覚えるべきは1~9になる数字の組み合わせなのだ。反復して覚えてもよいし、卵パックとゴルフボールで具体物で操作して覚える。これを毎日毎日やる。そうすると繰り上がりのある足し算も、引き算もできるようになる。といっても組み合わせを覚えることと足し算、引き算は全く同じことではあるのだが子供にとっては別物にみえるようで、その橋渡しはしなければならないのだが。。

 

後に因数分解もやっていくことになると思うのだが、この数を分解するというのは数学の解法的にも重要なんだと思う。

 

子供の勉強を一緒にやると、感覚的にやれていることがどういう構造になっているかを考える機会になる。足し算。意外と奥が深い。

小学校生活 コロナ対策 オンライン授業

いよいよ東京都のSTEP2移行となり、STEP1となっていた学校が本日から徐々に始まる。とはいっても週1~2回、2時間程度なので、家庭と学校のハイブリッド教育環境となる。

 

在宅での学習環境も徐々にではあるがオンライン化に向けて進み始めた。PC,タブレット,スマートフォンおよびプリンターやWIFIといったハードの確認を終え、コミュニケーション、オンライン授業に必要なアプリケーションのテストもほぼ完了。インタラクションのあるオンライン授業開始まであと少しというところまできた。

 

ここまでの一連のやり取りなどをみていると、ハード環境やその扱いをサポートする親のリテラシーにかなり幅があるようだ。例えばハードを持っていないということではなく、兄弟が使っていて台数が足りないということもあるようだし、一斉にオンライン授業するとなると部屋も分けないといけなくなり環境自体が整えられないという事情もある。(少なくとも音声が干渉しない間隔が必要だ)

中高生なら自走するのだろうが、小学校低学年はそうもいかないのでつきっきりにならざるを得ず、一人なら隣に座って一緒に授業を受ければよいが、2人、3人となるとそうもできないなど・・・・いざやろうとすると学校サイドがケアしなければならないポイントが想像以上に多い。学校が・・・と思いがちではあるのだが、各家庭の協力・理解、そしてリテラシーがないと授業のオンライン化というのは実現されないのだ。

 

ただ、会社のテレワークと同様、今回のような環境的圧力によって突破できることもある。有事だからこそ合意形成できるという側面が少なからずあるはずだ。このタイミングを逃すと教育のICT化はたぶんできない。なぜならできない理由はいくらでも出せるし、リアルとICTは本来トレードオフの関係性ではなく補完関係にあるはずなのだが論点をすり替えられやすいからだ。リアルがいいか、オンラインがいいかという議論は本来は無駄でしかない(その構造ではないのだから)のだがそうなってしまう力学があるのも事実だろう。

 

ぜひ教育のNewNormalを学校だけでなく、学校と家庭で考えていきたいと思う。その意味では今回の在宅学習、そしてその後のオンライン授業はよいきっかけになっているんだと思うのだ。

小学校受験 お受験ノウハウ もう一度やるならどうするか

小学校もオンラインではあるがゆるゆると始まり、これを書いている横で今日は制服を着る練習をしている。ずいぶん悪戦苦闘しているが、こんな時期もしばらくしたら懐かしく感じるんだろう。

 

さて、在宅勤務ということもありすこし時間もあるので、本日はもう一度おじゅけんするならどうするか?を考えてみたいと思う。

 

もう一度お受験するなら。まずスタートは年少時までさかのぼる。まず年少時にスタートしておきたいのは「くもん」だ。あまり受験とは直接的に関連しないのだが、下地として始めたい。数字、足し算、引き算、ひらがな、カタカナ。小学校受験はこのような記号はまだみにつけていないことを前提にしているのだが、構造は同じ。足し算であり引き算だ。そして文字が読めたほうが絵本を自身で読み進めることもできる。これにより国語力・文章の理解力がつく。そうするとお話の記憶はもちろんのこと、設問の読み上げを正確に理解することができるようになる(はずだ)

 

遊びはパズルや積み木を取り入れたい。電車などで静かにするためにYouTubeなどを見せていたのだが、これをパズルゲームアプリにかえる。ブログで何回か書いたがZENなど。図形力がみにつく。そして寝かしつけは絵本の読み聞かせ。定番の昔話などから始める。昔話を一通り抑えるという意味ではNHKの「おはなしのくに」を見せるのが手っ取り早い。(WEBでも視聴可能)

 

遊びではないが、子供にお手伝いをしてもらうことも始めたい。お手伝いとは受験的に言うと指示行動だ。ここで右左も覚えるし、数の大小や序列も感覚的につかんでいく。洗濯ものを干す、たたむ、雑巾をしぼる、傘をたたむというのは行動観察や個別で出たりもする。

 

年中になったところで幼児教室へ。幼児教室は受験テクニックをみにつけるためのところと割り切る。幼児教室で学ぶのではなく、幼児教室でテクニックを知り、家庭学習におけるトレーニングで定着させる。本ブログでも書いているが、解き方を覚えておけばよいものも多いのだ。ただ子供の脳の成長スピードにより「理解できない」ものもある。ただ間に合うかどうかは別として脳が成長すれば解けるようになる。カリカリせずに理解が追い付かないものは飛ばして反復しつづける。ここで使うのはまずはこぐまのひとりでとっくんだろう。コピーもしくはPDF化してひたすらやる。

 

加えて受験体操も開始。受験体操というとなんだかロボット製造みたいな雰囲気すらあるが、やることは指示行動。そして縄跳びなどだ。運動能力を高めるためにもやっていて損はない。心身の健康のためには強い体づくりが必要。縄跳びなどは子供にとって成功体験になる。練習すればできるようになるということ、できたときの喜びを知る。

 

このように書くと受験一色にみえるが、同時に大切なのは「家族で遊ぶこと」。特に父親はできうる限りの時間を割く。キャンプに行ったり釣りをしたり。遊びではないがボランティアに一緒に参加したり、動物を飼育したり、朝顔を植えてみたり、一緒に料理したり、掃除したり、洗濯したり、DIYしたり。子供と一緒にとにかくいろんなことを体験する。これが面接だったり、個別だったりで生きる。そして父親にとっても楽しい時間になる。

 

新年長になるころには過去問をスタート。加えてその子の性格もあるが引っ込み思案だったりする場合は行動観察の教室へ。じつは有名専門教室は新年長になるころでは遅い。ほとんどが満員で新規で入れないのだが幼稚園などで社会性がついていれば年少などから始めなくてもよいのではないかと思う。ただここは迷うところ。年少時などに体験授業などを受けてみてもよいかとは思う。年長の5月から通わせてみたが、子供の立ち振る舞いはかなり変わる。カトリック女子校を狙うのであればお行儀も身につけたいところ。姿勢や所作という細かいところを教えてもらえるとありがたい。子供にとっては新鮮でかつ褒められるのですぐに身につくものだ。

 

直前期には模試を。これは「場慣れ」のため。それ以上でも以下でもない。順位や結果は捨ててもよい。本当にそう思う。自慢ではないが我が子は志望校判定で合格圏に入ったことがない。なんなら偏差値50を全体で超えたこともない(部分的にはあるけども)。そんなもんだと思ってよいと思う。

 

スタートが早ければ、親の気の持ちようが変わると思う。我が家は少し遅かったために焦りが出た。子供の成長ものんびり屋さんだったことも拍車をかけた。準備期間は長いに越したことはないし、今できなくても明日できるかもと思えるしそれでよしと思える。(時間がないとそうはいかない。。)

 

結局は受験一色になるのだが、その生活の中でいかに余裕を持てるかというのが勝負だとも思う。きれいごとになるがいかに楽しめるか。たかが小学校受験、なるようになるし、なるようにならなかったとしても子供の人生にとって大きな問題ではない。大きな問題にしてしまうのは親なのだ。受験というとつらく苦しくて「当たり前」と思ってしまうが、小学校受験に限って言うと親子で学ぶことを楽しむことが肝要。受験をしていなかったら親子で虫眼鏡をもって野山で虫を観察することもなかっただろうし、星空をみながら星座の話をすることもなかったように思う。

 

もう一回やりたいかといわれると、しばらくいいやというのもまた本音でもあるが。。。

小学校生活 家庭での過ごし方

学校がオンライン的に始まったが、求められる課題は一年生のスタートということもありかなり少ない。この学校の課題を組み込んだ一日の流れが理想的ではまったくないものの固まってきた。

 

7:30 起床・朝食

8:30 学校の動画視聴

9:00 くもん 英語

9:15  自作プリント

9:30  学校課題

12:00  昼食

ここまでは起きてからの勢いでくるのだが、ここから集中力が切れうだうだになる。

 

12:30  あつまれどうぶつの森

            NETFLIXでアニメ視聴

15:00  叱られて渋々くもん国語・絵本音読

15:30   リングフィットアドベンチャー

16:00   眠たくなってまさかの昼寝、もしくはそのままゲームなどうだうだと過ごす

18:30   夕食

19:30   入浴

20:00   くもん算数

20:30    叱られながら粘ってテレビ

21:00    就寝

 

 

午前中が嘘のように午後からの時間は無駄に過ごしている。ゲームやアニメはメリハリなので、休憩がてらやる分にはいいと思っているのだが、どうにもお勉強に復帰するのが大変になる。子供にとっては楽しい時間を阻害する悪の権化【勉強】となってしまっているのかもしれない。

 

全く息抜きを挟まないのもやりすぎだと思うし、外に連れ出すこともできず、、、皆さんはどうしているのだろうか。

本当はさくさく終わらせて、2000には寝かせたいところでもあるのだが結局寝る間際にあくびをしながら算数をやっている。これじゃ定着するわけもない。

 

小学校一年生に自制しろとかいうのは無理なのかもしれないが、最近は一日にやらなければならないことを朝告げ、これを寝るまでに全部やるんだよ。やるタイミングは任せるからじぶんではじめてじぶんで休憩しなさいと言ってみたりもしている。が、結局先程書いたような一日になってしまう。

 

勉強すること自体は嫌いではないようなのでまだ致命的ではないのだが、切り替えがうまく出来ない。学校でこういうことも学ぶんだろうと気づきも多く、早く始まらないかなと願うばかりだ。

 

 

全く余談だが妻がNINTENDOSwitchの購入抽選に続きリングフィットアドベンチャーの購入抽選に当選した。なんだか強運過ぎて怖い。

 

小学校生活 コロナと家庭学習

さて、いよいよ学校が始まった。といっても入学式もオンラインとなり、そのまま家庭での学習がスタートしたのだ。ビジネス上もほぼすべてがオンラインになっており、学校がオンラインでスタートしても「まぁそうなるよね」といった感がある。

 

ただ、学校のリテラシーなのか親のリテラシーなのか、そもそもハード面でのことなのか、「オンライン」というにはほど遠く、オンラインで学習の指示があり、それに基づいて紙ベースで家庭で学習し、郵送にて課題を返送するというものだ。なんだかなぁと思わなくもないのだが、いろいろな最大公約数をとるとこうなるのだろう。実際妻もオフィス勤務経験がないため、PCの扱いに驚くほど疎い。

 

ただ、最大公約数的な施策は全ての人を救えるが、同時にすべての人にとって負荷がtちょとずつ高い。先生方にとっても丁寧にいろいろしていただいて感謝しかないのだが、これでは先生方の負荷も高いはずだ。そして子供にとっても学習リズムが作りづらい。親はそのサポートにてんてこ舞い。そもそも教え方のプロが家にはいないのだ。これが1か月、2か月続くと考えると頭を抱えたくもなる。

 

親、そして学校のITリテラシーの問題は、今こそ解消するべきなんだと思う。できることをやるのではなく、できるようになるしかないのではないか。試行錯誤はあってもよいし、今なら失敗も糧になる。ノウハウはチャレンジしなければ貯まらないのだ。ハードだって買うしかない。もしくは学校でリースして貸し出すことだってできるはずだ。教材として支給するということもできるだろう。(学費が上がるのかもしれないが。。)安価なPCなら3万くらいだ。

 

家のWifi環境の問題もあるだろう。ただほとんどすべての人がスマートフォンをもっているのだろうからテザリングで十分対応できるだろう。いっそのことWifiを学校から供給してしまってもよい。(これまた学費が上がるのかもしれないが)

 

ハードさえそろえばあとはソフト。先生方の授業をどうオンラインにおとしこむか。動画配信でも最初はいいだろうし、ZoomやGoogleMeetでインタラクションを持つことも可能だ。

 

そして唯一残るのは、親のフォロー体制だ。我が家は一人っ子なので何とかなるが、共働きの家庭、小学生が何人かいる家庭では親のオペレーションが回らない。授業につきそうにしても小学生が何人もいたらもう大変だ。そうなると子供が自走可能なUIがどうしても必要になる。今の子供たちはまさにデジタルネイティブ。簡単な操作なら小学1年生でもすぐに対応する。教育関連ソフトウェアには疎いのでそのようなアプリケーションがあるのかないのかわからないが、、、。

 

Afterコロナ・Withコロナといわれる時代になる。教育の在り方も変わるのかもしれない。なにも全部変える必要はない。ただオンラインで(遠隔で)どう教育を継続するかは考えるべきだろう。そして我々親もそのような取り組みを理解し、後押しするスタンスが必要に思う。

小学校入学準備 コロナ休みの過ごし方4

ふと気づくとGWも最終日。いよいよやっと入学式(と言ってもオンライン)を迎える。ただ緊急事態宣言も延長され入学式後の授業がどうなるかもまだ不透明。ただオンラインのアカウントが発行されたので、そのプラットフォームでなんらかやるんだろうなというところまで来た。

 

ということで(?)PCを購入。不人気高額な頃からMAC一筋だったが、すっかりデータ管理はGoogleになっていることもありついにWinに乗り換えることに。学校はどうかわからないが、オンライン講座などは未だにWinしかサポートされていないこともあり、さらにMACも結局Intelということもあってついに乗り換え。一抹の寂しさもある。。

 

で、昨今のPC事情。特にWinはBTOというカスタマイズ可能な直販メーカーが主流。HPやDellLenovoなどだ。比較検討するとこれらはコストパフォーマンスに優れているので、店頭で買うことにバカバカしさすら覚える。

 

しかし。

 

ほとんどの直販は1〜2ヶ月待ち。中国をはじめ生産ラインがまだ本格的に動いていないこと、テレワークやオンライン授業需要の増加など在庫が逼迫しているようだ。2ヶ月待ちというのはモデル更新サイクルの早いパソコンにおいて致命的。手にした時には買った値段から大幅に安く同モデルが売られていることだろう。もうそれは悔しいので、バカバカしさを覚えながらも店頭(と言っても量販店のEC)で購入。ポイントを駆使し、3年保証などを勘案すればなんとか実質価格差3千円以内まで詰めて買うことにした。実際使うかどうかわからないが、2in1、タッチペン搭載としてみた。タッチパッドやマウスよりもスマホに慣れた子供にはタッチスクリーンの方が直感的に操作できるようだ。

 

そして、Nintendo Switch(の購入権)に当選。実は以前ゲーム会社に勤務していた経験もあるのだが、その時のトラウマ(笑)からゲームをずっと避けてきた。しかしせっかく当選したのだからあまりにも暇そうにしている娘に買い与えてみることに。あつ森を早速DLしてすっかり夢中。メリットとしてはゲームがやりたくて勉強を頑張れるようになったことか。格好のニンジンになっている。アプリでプレイ時間も制限できるし付き合い方なのかもなと思ったり。ゲームだけは・・・と思っていたのだが・・・凶とでないことを祈る。。