今回は領域別のテクニックではなく、ひとりでとっくんなどの問題集について。
家庭学習では幼児教室からもらう宿題のプリントに加えて、こぐま会のひとりでとっくん365、ひとりでとっくん100や理英会のばっちりくんドリルなどを購入してひたすら解いていくことになる。
ひとりでとっくんなら大体1日50枚~100枚くらいはやることになる。
そこでこの問題集。必ずコピーして使う。
何度も繰り返すということもあるが、リセールできるからだ。ひとりでとっくんなら受験が終わったあと半額~80%でリセールできる。買取業者などは買取価格は1冊100円くらいなのだがメルカリなどであれば半額~80%程度で取引されているのだ。
数十冊買い込むことになり、総額も数万になるものだけに高額でのリセール取引は本当にありがたい。そしてニーズも多い。
我が家はコピー機でスキャンしPDF化、Googleドライブで管理していた。テキストはコピーする際の折り目はつくもののまっさらだ。終わった方もこれからの方もまずはオークションサイトを物色してみるとよいと思われる。